ホームあじのお話

 

 あじ(鯵)にはビタミンA・B・E、カルシウム、カリウム、タウリンなど様々な栄養素がバランスよく含まれていることから、子供の成長や健康の維持、美肌に効果的な魚です。

 あじの脂質には、必須脂肪酸である「DHA」や「EPA」が豊富に含まれていて DHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳や神経組織の発育や機能の維持において重要な働きをすることが知られており、記憶力の低下を抑えたり、目によいとされています。また、コレステロールを低下させる作用もあるそうです。
EPA(エイコサペンタエン酸)は、血液をサラサラにして、血中のコレステロールや中性脂肪を低下させる働きを持ち、あじには、骨・歯の形成、骨粗しょう症の予防に欠かせないカルシウムも多く含まれており、カルシウムとともにイライラを抑制する生理作用のあるビタミンB1も含まれ、あじはストレス予防にも効果的です。

またあじは、他の魚に比べカリウムが多いのが特徴である。カリウムは体内でナトリウム(塩分)に作用し、カリウムを多く摂取するとナトリウムが尿の中に排出されます。そのために塩の取り過ぎによる高血圧症を防ぐ効果もあります。 
 


あじの栄養素(100g当たり)

・DHA,750mg
・EPA,400mg
・カリウム,300mg
・カルシウム,27mg
・ビタミンB1,0.1mg
・ビタミンB2,0.2mg

J-Medical参照