ホームいわしのお話

 

 いわしは栄養価が高い上に、ヘルシーな食品として健康効果が注目されている食材です。

 いわしには、歯や骨の素となり骨粗鬆症を防ぐカルシウムと、そのカルシウムの吸収を助けるビタミンDが両方含まれており、成長期の子供や中高年の方にお勧めです。また、いわしは細胞を再生したり健康な皮膚や髪をつくるのに必要なビタミンB2も多く含まれています。

さらにいわしには、EPAやDHAといった不 飽和脂肪酸が、青背の魚の中で最も多く含まれている。これらは血中のコレステロールや中性脂肪を減らす働きや、脳の働きを良くしたり老化防止に役立つなど、主に生活習慣病(成人病)の予防効果がります。

加えていわしは、コレステロールの代謝促進や肝臓強化に優れた効果を発揮することで話題のタウリン、貧血を予防する鉄分、その他に亜鉛やカリウムなども豊富で、栄養的に非常に優秀な魚です。ただし、いわしに含まれるEPAやDHAなどの脂肪酸は、非常に酸化されやすいので、酸化を防ぐ働きのあるβ-カロチン、ビタミンC・Eなどの抗酸化ビタミンを含む食材と一緒に摂ることがポイントとなるそうです。

  

 いわしの栄養素(100g当たり)

 ・DHA,1.1g
 ・EPA,1.4g
 ・鉄,1.7mg
 ・カリウム,340mg
 ・カルシウム,70mg
 ・ビタミンB2,0.36mg
 ・ビタミンD,390IU

 

 

J-Medical参照